福岡県が推進するワンヘルス
福岡県(ワンヘルス総合推進課)
ワンヘルスの理念や福岡県におけるワンヘルスの取組みについて解説する。
福岡県が推進するワンヘルス
著作者の所属・役職は動画制作当時のものです。
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福岡県(ワンヘルス総合推進課)
ワンヘルスの理念や福岡県におけるワンヘルスの取組みについて解説する。
福岡県が推進するワンヘルス福岡女子大学
教授
ぱすましり じゃやせーな
人口増加、食糧不足、環境破壊、気候変動などの問題は「開発」と密接な関係がある。授業では、「開発」を推進することで、「豊かさ」や「幸せ」を拡大することができるのかという点について、統計データを参照しながらワンヘルスの在り方を解説する。
「開発」と「豊かさ」を再考するーワンヘルス・アプローチに焦点を当ててー福岡県立大学
准教授
芋川 浩
環境問題を、地球温暖化問題を中心としながら、人を含めた動物との直接的な関係性について遺伝子レベルで多角的に解説する。
地球温暖化(環境)と動物の生理・生態との相関関係福岡女子大学
教授
瀧下 清貴
健全な環境を保全するためには、生物の多様性を維持することが不可欠である。授業では、生物多様性の種類(レベル)について説明していくなかで、なぜ生物の多様性を維持することが大切なのかについて解説する。
環境保全と生物多様性産業医科大学 動物研究センター
副センター長・准教授
川田 耕司
人獣共通感染症の概略(疫学的分類・関連法規等)を紹介し、人と動物の健康及び環境との関連を解説する。
人の健康と動物・環境産業医科大学
講師
清水 少一
ペット・家畜・野生動物等が関係する原虫症の感染経路・病態・検査・治療について、分かりやすく解説する。
人獣共通寄生虫症(原虫症)福岡県立大学
准教授
芋川 浩/准教授
麦島 剛
感染症予防などの治療法開発のプロセス、動物研究により創出された科学技術、動物福祉のための原則と法令を通して、人と動物の共生について解説する。
医科学の進歩と動物研究第一薬科大学
教授
窪田 敏夫
医療における薬剤耐性菌により引き起こされた事象を解説し、具体的に薬剤耐性化の様々な病気の予防対策等について解説する。
薬剤耐性菌による医療への影響について九州歯科大学
助教
東 泉
社会的に話題となった薬剤耐性菌の話題を通じて、耐性菌発症に関する基礎知識と耐性獲得のメカニズムを分子レベルで解説する。
感染症治療薬の基礎と耐性菌発症メカニズム九州歯科大学
准教授
山﨑 亮太
バイオテクノロジーを用いたワンヘルスアプローチの事例を産学官連携の視点に立った研究をもって解説する。
感染症に対する多職種連携アプローチ福岡女子大学
教授
太田 雅規
国内外の疫学調査研究で示されている食生活・栄養と生活習慣病との関連性を示し、ワンヘルスアプローチの視点に立った予防方法について解説する。
疫学の視点に立った食生活・栄養による疾病の予防について福岡大学病院
部長
戸川 温
薬剤耐性菌対策について、ワンヘルスの視点から考えることの重要性を解説する。
薬剤耐性菌対策としてのワンヘルス九州工業大学
教授
安永 卓生
ワンヘルスアプローチを遂行していくなかで求められる システム思考 とデザイン思考 の統合的かつ補完的関係性について分かり易く解説する。
システム思考とデザイン思考による思考方法九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構
准教授
横田 文彦
ワンヘルスの考え方を軸に、健康とグローバルヘルスの定義、国内外の感染症の動向と変遷、感染症の予防対策などについて、様々なデータを参照しながら解説する。
「グローバルヘルスと感染症」ーワンヘルスの視点からー九州大学アジア・オセアニア研究教育機構
准教授
錢 琨(セン コン)
This lecture introduces a new way of thinking about health from the perspective of health psychology. Using the concept of One Health, it explores how biological, psychological, and social factors work together, and how our everyday behaviors and decisions affect both personal health and society.
From Disease to Well-Being: Health Psychology and One Health九州大学大学院 農学研究院
准教授
野村 久子
本講義では、One Healthの視点から人間・動物・環境の健康価値がなぜ見えにくいのかを理解し、その可視化のための価値評価手法があることを学ぶ。さらに、得られた知見が政策判断や予防施策にどう生かされるのかを事例から考察し、持続可能な社会へのアプローチを探る。
ワンヘルスとその価値評価:人間・動物・環境の健康価値を測る九州大学大学院 農学研究院
准教授
森田 康広
畜産という産業における生産とそれを取り巻くさまざまな課題をワンヘルスの観点から概説する。
畜産農家における家畜生産とワンヘルス福岡女子大学
教授
深町 朋子
パンデミックが発生すると、国や自治体は「科学的・専門技術的」知見に基づいて、感染拡大防止のために種々の措置をとります。では、そうした「緊急事態」であれば、人権を制限するような措置であっても法的に許されるのでしょうか。国家の行動を枠付けるルールの存在について、国際法の観点から考えます。
パンデミックと人権保障-国際法から考える福岡県立大学
教授
松浦 賢長
ワンヘルスとは何か。その概要について、わが国の各自治体や民間団体が世に出している解説資料を中心に紹介し、さらにWHOやWWFといった世界機関の解説資料についても説明する。動画や図を多用し、初学者向けに十分理解可能かつ興味を持つことができる授業内容としている。
ワンヘルスとは何か 導入編福岡県獣医師会
副会長
今村 和彦
どうすればワンヘルスの考え方が社会に浸透するか検討・実践してきた経験から学んだ「現場のリアル」を伝える。
教科書に載っていない「ワンヘルス」の作り方~10年間の社会実装現場から、皆さんへ~福岡県保健環境研究所
ワンヘルス研究について、具体例を示しながら、わかりやすく解説する。
ワンヘルス研究概論九州大学病院
グローバル感染症センター
センター長・教授
下野 信行
感染症の歴史を振り返りながら、今後の新興感染症にむけての感染対策を考える。
ワンヘルスからみた感染症九州大学大学院 農学研究院
准教授
藤田 龍介
感染症の広がりには、病原体を媒介するベクター (昆虫) が重要な役割を果たす。本講義ではどのような昆虫がどのような感染症を媒介するのか、またその対策はどうすべきかという点について、ワンヘルス的視点から解説する。
昆虫と感染症産業医科大学
教授
長田 良雄
人体寄生虫の大まかな分類(原虫と蠕虫の違い、および蠕虫類の分類)を概説し、その中でヒト以外の動物が感染や伝播に関わる蠕虫症について、分かりやすく解説する。
人獣共通寄生虫症(蠕虫症)福岡県立大学
講師
梶原 由紀子
医療介護施設や学校といったいわゆる「臨床」における感染症対策の基礎を学ぶ。個人レベルの対策から組織レベルの対策まで解説し、あわせて身近な感染症についても共有する。
ワンヘルスの視点で考える~感染症対策から動物との共生社会まで~九州歯科大学
助教
東 泉
ワンヘルスを実践するうえで、すべてのひとが抗菌薬の適切な使用に関して正しく理解する必要があります。その際に役立つ「くすりが効く仕組み」の基本について概説します。
くすりが効く仕組み産業医科大学
教授
鈴木 克典
ワンヘルスが扱う「人・動物・環境」の相互作用を、具体的な症例と社会背景を通じて解説し、感染症を単なる病原体の問題ではなく、行動科学・環境科学・社会システムを含む統合的な課題として理解できるように紹介する。
ワンヘルスでつなぐ未来の健康-人・動物・環境の総合知と連携-福岡女子大学
助教
穴井 茜
環境の豊かさは、我々の健康を支えています。その反面、日本ではかつての公害により現在も多くの人が苦しんでいるように、環境化学物質による大気・水質汚染や、気候変動等による環境の変化は、我々の健康と幸福に大きな影響を与えます。本講義では、環境が我々の健康にどのような影響を与えるのか、主に母子保健の側面より解説します。
環境と健康福岡女子大学
准教授
小林 弘司
食品は、人・動物・環境の健康が交わる交差点です。本講義では食品安全の視点からワンヘルスを考えます。とりわけ 「食品に関連する薬剤耐性菌」に注目し、食品を通じて知らないうちに体内に入り得る耐性菌と、それがもたらす健康上のリスク(食中毒や治療の困難化など)を取り上げます。さらに、薬剤耐性菌の制御をめざす 注目の新しいアプローチとして、バクテリオファージの利用についても紹介します。食品を入口に、私たちの健康と社会の課題がどのようにつながっているのかを一緒に考えましょう。
食は交差点-食品安全から見たワンヘルス福岡県保健環境研究所
大気環境と水環境の基礎的な内容を解説し、これらとヒトや動物の健康との関連性について述べる。また、リサイクル技術を紹介するとともに、持続可能な社会の実現とワンヘルスについて解説する。
福岡県の大気環境、水環境及びリサイクルに関する取組み